皆様、新譜「Z」手に取って頂きありがとうございました。ぼちぼち、この作品を、それぞれの受け取り方で受け取ってくださっている頃かと思います。現地やオンラインで声をかけて頂いた皆様に好意的に受け取ってもらえたことで、今作は、そういう風に幅を持って受け取ってもらえる、そんな音楽の持つ“尖り”を込めれたんじゃないかな?なんて時間が経つにつれて思ってきております。それを実際に会ったり、SNSだったり、どんな媒体でかは分かりませんが、またお話し出来たら、して頂けたら、なんて、思ったりしながら、今は、それを楽しみに、次の活動やらM3残務に励んでおります。ということで、こちらはもうしばらくタフな日々になりそうですが、ひとまず「M3-2023春」に携わって下さった皆々様、ありがとうございました!お疲れ様でした!!
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